
Second Ondo Bridge 20130303-05 / 写真: Taisyo / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
音戸の瀬戸
おんどのせと ・ Ondo no Seto Strait
広島県 呉市 · 0枚の写真海岸
幅約90mの海峡に赤い2本の橋が架かります。橋は螺旋状の取り付け道路で高さを稼いでいます。
光の時刻
朝
- 朝順光で赤い橋の色が出ます。人も少ない時間です。
夕
- 夕方の斜光西日が橋を横から照らします。海面にも光が伸びます。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
橋へ上がる道が、螺旋を描いているのがこの場所の見どころです。海峡が狭く船を通すために橋を高くする必要があり、取り付け道路がループになっている——上から見下ろすと赤い橋と渦巻く道路が1つの図形になります。音戸大橋(1961年)と第二音戸大橋(2013年)の2本が並び、同じ赤でも形が違う。高烏台の展望台からは2本の橋と海峡、その先の瀬戸内の島々が一度に入る。海峡の幅は約90mしかありません。5月は瀬戸内海側の斜面にツツジが咲きます。
- 螺旋状の取り付け道路。上から見ると渦巻く図形になります
- 赤い2本の橋。1961年と2013年で形が違います
- 幅約90mの狭い海峡
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Obsolete ondoo ferry1 / 写真: ブルーノ・プラス / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Obsolete ondoo ferry2 / 写真: ブルーノ・プラス / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
SEA PASEO2 / 写真: あおのひーたん / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Dougo SetonaikaiKisen Ondonoseto 20190216 / 写真: Olegushka / CC0 / Wikimedia Commons 
Miyajima SetonaikaiKisen Ondonoseto 20031026 / 写真: Olegushka / CC0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 2月 1枚・5月 2枚・7月 1枚・10月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春5月に高烏台のツツジ。赤い橋と花の色が重なります。
- 冬空気が澄み、島影がはっきり見えます。
- 夏海の色が最も濃く出ます。展望台は日陰が少なめです。
- 秋斜光が橋の構造を立体にします。空気も締まります。
時間帯
- 日中海の色が濃く出ます。橋の赤も最も鮮やかです。
構図のヒント
- ・高烏台から見下ろすと、螺旋の道路が図形として読めます
- ・赤は飽和しやすい色です。露出を下げ気味に
- ・高烏台からは2本の橋と海峡が一度に入ります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:16東南東 115° | 17:23西南西 245° | 16:45–17:40 |
| 2月 | 06:56東南東 105° | 17:53西南西 255° | 17:19–18:09 |
| 3月 | 06:22東 92° | 18:17西 268° | 17:44–18:33 |
| 4月 | 05:40東北東 78° | 18:41西北西 282° | 18:07–18:57 |
| 5月 | 05:09東北東 67° | 19:05西北西 293° | 18:29–19:22 |
| 6月 | 04:58東北東 61° | 19:24西北西 299° | 18:47–19:41 |
| 7月 | 05:09東北東 63° | 19:23西北西 297° | 18:47–19:41 |
| 8月 | 05:31東北東 72° | 18:59西北西 288° | 18:25–19:15 |
| 9月 | 05:53東 86° | 18:19西 274° | 17:46–18:34 |
| 10月 | 06:15東 100° | 17:38西 260° | 17:04–17:53 |
| 11月 | 06:43東南東 112° | 17:07西南西 248° | 16:31–17:24 |
| 12月 | 07:09東南東 118° | 17:02西南西 242° | 16:24–17:19 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:11–翌03:11)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:45–05:25 | 50分 |
| 3月 | 03:00–04:50 | 2時間 |
| 4月 | 01:00–04:10 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:57–翌03:27 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:11–翌03:11 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:06–翌01:46 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:35–23:45 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:46–21:36 | 2時間 |
| 10月 | 19:06–19:46 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月30日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
この場所の写真(0)
この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。
ここで撮った写真を投稿する