
醒ヶ井 - panoramio / 写真: shikabane taro / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
醒井の梅花藻
さめがいのばいかも ・ Baikamo of Samegai
滋賀県 米原市 · 0枚の写真湧水
中山道の宿場だった滋賀県米原市醒井で、町並みに沿って流れる地蔵川にバイカモ(梅花藻)が育ちます。例年5月中頃から9月ごろまで小さな花をつけます。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
醒井は中山道六十九次の61番目の宿場で、地名は『古事記』『日本書紀』のヤマトタケルの伝説に出てくる清水に由来するとされます。地蔵川は居醒の清水を源とし、いくつもの湧水が集まってできた川です。幅は約3m、深さ0.5mほどで、岸には石積みが施され、水際の洗い場「かわと」へ下りる石段があります。バイカモは水温15度前後の湧水で育つキンポウゲ科の水草で、同じ流れには絶滅危惧種のハリヨも暮らしています。
- 地蔵川の流れの中で育つバイカモ
- 石積みの岸と、洗い場「かわと」へ下りる石段
- 居醒の清水をはじめ、湧水が集まる川
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

醒井宿資料館(旧醒井郵便局) 2012.8.26 - panoramio / 写真: Nankou Oronain (as36… / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Lagerstroemia indica and Ranunculus nipponicus 01 / 写真: Hamachidori / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Ranunculus nipponicus 01 / 写真: Hamachidori / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 8月 3枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 夏バイカモの花は例年5月中頃から9月ごろまで見られます。
構図のヒント
- ・水の中に沈んで育つ水草なので、偏光フィルターで水面の反射を抑えると姿が見えやすくなります
- ・流れに揺れる水草は、シャッター速度で止めるか流すかを選べます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:04東南東 116° | 17:05西南西 244° | 16:27–17:22 |
| 2月 | 06:43東南東 105° | 17:37西南西 255° | 17:01–17:53 |
| 3月 | 06:07東 92° | 18:02西 268° | 17:28–18:17 |
| 4月 | 05:24東北東 78° | 18:27西北西 282° | 17:53–18:43 |
| 5月 | 04:52東北東 66° | 18:52西北西 294° | 18:16–19:09 |
| 6月 | 04:40東北東 60° | 19:11西北西 300° | 18:34–19:30 |
| 7月 | 04:51東北東 63° | 19:11西北西 297° | 18:34–19:28 |
| 8月 | 05:14東北東 72° | 18:46西北西 288° | 18:11–19:02 |
| 9月 | 05:38東 85° | 18:04西 275° | 17:31–18:20 |
| 10月 | 06:01東 100° | 17:21西 260° | 16:47–17:37 |
| 11月 | 06:30東南東 112° | 16:50西南西 248° | 16:13–17:07 |
| 12月 | 06:56東南東 118° | 16:44西南西 242° | 16:05–17:01 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:06–翌02:46)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:40–05:10 | 40分 |
| 3月 | 02:54–04:34 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:45–03:45 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:52–翌03:12 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:06–翌02:46 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:01–翌01:21 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:20–23:20 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:31–21:21 | 2時間 |
| 10月 | 18:51–19:21 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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