
Sandankyo Hiroshima Japan 021026 / 写真: Yama 1009 at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
三段峡
さんだんきょう ・ Sandankyo Gorge
広島県 山県郡安芸太田町 · 0枚の写真渓谷
広島県の安芸太田町と北広島町にまたがり、太田川水系の柴木川流域に続く峡谷です。総延長は約16kmで、国の特別名勝に指定されています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
隆起で険しくなった山地を柴木川が深く削り込み、山の並びや断層を横切るように谷が刻まれて、特徴のある渓谷ができました。三段滝、三ツ滝、黒淵、猿飛、二段滝の五つは五大景観と呼ばれ、竜ノ口と竜門を加えて七景とも呼ばれます。峡谷・渓谷の部で特別名勝になった6か所の一つで、関西より西ではここだけです。周辺には原生林が残ります。名前は、1917年に入峡して世に広めた地元の写真家・熊南峰が、『松落葉集』にある「三峨・三峡」の語から付けたもので、三段滝から名付けたという通説は誤りとされます。
- 五大景観に数えられる三段滝・黒淵・猿飛など
- 柴木川が山地を削ってできた深い谷
- 周りに残る原生林
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Mitsudaki 1 / 写真: かるちる / CC0 / Wikimedia Commons 
三段峡吊り橋 / 写真: Nobuyuki Kondo / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
三段峡遊歩道 DSC 0108 / 写真: Nobuyuki Kondo / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
猿飛 IMG 4878-2 / 写真: Kuruman / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
黒淵 / 写真: HKT3012 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 9月 4枚・11月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬冬は北西の季節風で雪が降る地域です。
- 夏夏は梅雨や台風による雨が多い地域です。
構図のヒント
- ・総延長が長い峡谷なので、どの景観を撮るかを先に決めてから歩いてください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:18東南東 115° | 17:23西南西 245° | 16:46–17:40 |
| 2月 | 06:58東南東 105° | 17:54西南西 255° | 17:19–18:10 |
| 3月 | 06:23東 92° | 18:19西 268° | 17:45–18:34 |
| 4月 | 05:41東北東 78° | 18:43西北西 282° | 18:09–18:59 |
| 5月 | 05:10東北東 66° | 19:07西北西 294° | 18:31–19:24 |
| 6月 | 04:59東北東 61° | 19:26西北西 299° | 18:49–19:44 |
| 7月 | 05:10東北東 63° | 19:25西北西 297° | 18:49–19:43 |
| 8月 | 05:32東北東 72° | 19:01西北西 288° | 18:27–19:17 |
| 9月 | 05:54東 85° | 18:20西 275° | 17:47–18:36 |
| 10月 | 06:17東 100° | 17:39西 260° | 17:05–17:54 |
| 11月 | 06:45東南東 112° | 17:08西南西 248° | 16:31–17:24 |
| 12月 | 07:11東南東 118° | 17:02西南西 242° | 16:24–17:20 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:12–翌03:12)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:56–05:26 | 40分 |
| 3月 | 03:01–04:51 | 2時間 |
| 4月 | 01:02–04:12 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:58–翌03:28 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:12–翌03:12 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:18–翌01:48 | 4時間40分 |
| 8月 | 20:37–23:37 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:47–21:37 | 2時間 |
| 10月 | 19:08–19:38 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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