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関宿

2016-08-05 Tokaido Seki Juku Kameyama City Mie,東海道五十三次 関宿 DSCF6799 / 写真: 松岡明芳 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

関宿

せきじゅく ・ Seki-juku

三重県 亀山市 · 0枚の写真町並み

東海道47番目の宿場。約1.8kmにわたって江戸から明治の町家が200棟以上残り、電線が地中化されています。

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光の時刻

朝

  • 朝人がいません。通りを空で撮れる時間です。

夕

  • 夕方の斜光西日が通りを正面から照らす時間があります。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

東海道の宿場で、町並みがこれだけ残っているのは関宿だけです。約1.8kmに江戸から明治の町家が200棟以上並び、電線が地中化されているので空が抜ける——広角で通りを撮っても現代の要素が写りません。町家は庇の下に「幕板」という板が下がり、2階に「虫籠窓」という細い格子窓が並ぶ——望遠で軒だけを抜くと、板と窓の反復になります。屋根の上には「漆喰彫刻」という装飾が載っている家がある——家ごとに図柄が違うので探して歩けます。関の地蔵院は日本最古とされる地蔵菩薩を祀る寺。人が少なく、通りを空で撮れる町並みです。

  • 約1.8kmに200棟以上の町家。電線が地中化されています
  • 幕板と虫籠窓。望遠で軒を抜くと反復になります
  • 屋根の上の漆喰彫刻。家ごとに図柄が違います

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 7月 2枚・8月 1枚・12月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 冬空気が澄み、漆喰と瓦が締まります。人が最も少ない季節です。
  • 春光が柔らかくなります。人出が増える時期です。
  • 夏通りが照り返します。軒下の影が深くなります。
  • 秋斜光が通りに長く入り、屋根の凹凸が出ます。

時間帯

  • 日中片側に日が当たり、軒下の影が深くなります。

構図のヒント

  • ・電線が無いので広角で引けます。この町並みでは珍しい利点です
  • ・漆喰彫刻は望遠で。家ごとに図柄が違うので探してください
  • ・住民の生活の場です。家の中は撮らないでください

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:02東南東 116°17:06西南西 244°16:28–17:23
2月06:42東南東 105°17:37西南西 255°17:02–17:53
3月06:07東 92°18:02西 268°17:28–18:17
4月05:24東北東 78°18:26西北西 282°17:52–18:42
5月04:52東北東 66°18:51西北西 294°18:15–19:08
6月04:41東北東 61°19:10西北西 299°18:33–19:28
7月04:52東北東 63°19:09西北西 297°18:33–19:27
8月05:15東北東 72°18:45西北西 288°18:10–19:01
9月05:38東 85°18:04西 275°17:30–18:19
10月06:00東 100°17:22西 260°16:48–17:37
11月06:29東南東 112°16:51西南西 248°16:14–17:07
12月06:55東南東 118°16:45西南西 242°16:06–17:02

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:05–翌02:45)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:39–05:0940分
3月02:44–04:342時間
4月00:45–03:553時間20分
5月22:52–翌03:124時間30分
6月21:05–翌02:455時間50分
7月21:01–翌01:214時間30分
8月20:20–23:203時間10分
9月19:31–21:212時間
10月18:51–19:2140分

今後12か月の新月(2026年10月30日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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