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伊古奈比咩命神社(白浜神社)

Ikonahime no mikoto-jinja haiden / 写真: Saigen Jiro / CC0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

伊古奈比咩命神社(白浜神社)

いこなひめのみことじんじゃ しらはまじんじゃ ・ Shirahama Shrine, Shimoda

静岡県 下田市 · 0枚の写真寺社

下田市白浜の海辺、岬の丘「火達山」に鎮まる神社です。平安時代の延喜式で名神大社に数えられた古社で、地元では白濱神社と呼ばれています。

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光の時刻

朝

  • 朝例祭の日(10月29日)は、朝早くに三番叟が奉納されます。

夕

  • 夕方の斜光10月30日の夕方には、神社裏の海岸で御幣流し祭が行われます。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

通称の白濱神社は土地の名から来ていて、白浜という地名は浜の白い砂を表したものとされます。社殿は丘の下に拝殿(1860年の造営)、丘の上に本殿(1922年の造営)という配置で、北西を向き、背後には伊豆諸島の方角が控えます。境内の北側はアオギリがまとまって生える林で、ここが自生の北の端にあたり、国の天然記念物です。手水舎の脇には「薬師の柏槇」と呼ばれるビャクシンの古木があり、高さは15.5メートルあります。例祭は10月29日で、前日には本殿の裏で火を焚いて島々を拝む火達祭、翌日の夕方には神社裏の海岸で御幣流し祭が行われます。

  • 丘の下の拝殿(1860年)と、丘の上の本殿(1922年)
  • 境内北側のアオギリの林。自生の北限で、国の天然記念物です
  • 手水舎脇のビャクシン「薬師の柏槇」。高さ15.5メートルの古木です

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる2枚): 2月 1枚・5月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 秋10月28日の火達祭、29日の例祭、30日の御幣流し祭と、3日続けて祭事があります。

構図のヒント

  • ・拝殿と本殿は高さが違います。見上げる向きで段差を入れると、配置が伝わります
  • ・明るさの差が大きい場面では、露出をどこに合わせるか先に決めてください

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:52東南東 115°16:56西南西 245°16:18–17:13
2月06:31東南東 105°17:27西南西 255°16:52–17:43
3月05:56東 92°17:51西 268°17:18–18:07
4月05:14東北東 78°18:16西北西 282°17:42–18:32
5月04:42東北東 66°18:40西北西 294°18:04–18:57
6月04:31東北東 61°18:59西北西 299°18:22–19:17
7月04:42東北東 63°18:59西北西 297°18:22–19:16
8月05:05東北東 72°18:34西北西 288°18:00–18:50
9月05:27東 85°17:53西 275°17:20–18:09
10月05:50東 100°17:11西 260°16:37–17:27
11月06:18東南東 112°16:41西南西 248°16:04–16:57
12月06:44東南東 118°16:35西南西 242°15:56–16:52

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:45–翌02:45)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:29–04:5940分
3月02:34–04:242時間
4月00:35–03:453時間20分
5月22:31–翌03:014時間40分
6月20:45–翌02:456時間10分
7月20:50–翌01:104時間30分
8月20:09–23:093時間10分
9月19:20–21:102時間
10月18:40–19:1040分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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