
浄蓮の滝 - panoramio / 写真: alonfloc / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
浄蓮の滝
じょうれんのたき ・ Joren Falls
静岡県 伊豆市 · 0枚の写真滝
伊豆市湯ヶ島にある直瀑で、天城山の北西の麓を流れる本谷川にかかります。落差25m、幅7mで、日本の滝百選に選ばれています。
光の時刻
朝
- 朝谷に直接日が入る前は、水しぶきが白く飛びにくい時間です。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
およそ1万7000年前に鉢窪山のスコリア丘が噴火して流れ出た玄武岩の溶岩を、水が落ちています。岩盤には柱状節理が見られ、滝壺は15mの深さがあります。かつて左岸のあたりに浄蓮寺という寺があったことが名の由来と伝わります。周りにはハイコモチシダの群生地があり、静岡県の天然記念物です。明治時代に篤志家が滝へ下りる道を開くまで、断崖と峡谷のために人がたやすく近づけない滝とされていました。滝壺には女郎蜘蛛の化身が棲むという伝説があり、脇には『天城越え』の歌碑が立っています。沢沿いにはワサビ田が広がる眺めもあります。
- 溶岩の岩盤に見える柱状節理
- 落差25mの直瀑と深い滝壺
- 県の天然記念物のハイコモチシダの群生地
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Joren Falls 2009-11-15 - panoramio / 写真: Mamusi Taka / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Joren Falls 2010-07-18 / 写真: Fumihiko Ueno / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
Joren no Taki Waterfall , Shizuoka-pref. - panoramio / 写真: JiroS. / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 5月 1枚・7月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
構図のヒント
- ・長秒露光で水を流すと、柱状節理の岩肌との対比が出ます
- ・柱状節理の岩肌を画面の端に入れると、滝を囲む額縁になります
- ・ワサビ田は関係者以外立入禁止です。外から眺めてください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:52東南東 116° | 16:56西南西 244° | 16:18–17:13 |
| 2月 | 06:32東南東 105° | 17:27西南西 255° | 16:52–17:43 |
| 3月 | 05:57東 92° | 17:52西 268° | 17:18–18:07 |
| 4月 | 05:14東北東 78° | 18:16西北西 282° | 17:42–18:32 |
| 5月 | 04:42東北東 66° | 18:40西北西 294° | 18:05–18:57 |
| 6月 | 04:31東北東 61° | 19:00西北西 299° | 18:22–19:18 |
| 7月 | 04:42東北東 63° | 18:59西北西 297° | 18:23–19:17 |
| 8月 | 05:05東北東 72° | 18:35西北西 288° | 18:00–18:51 |
| 9月 | 05:27東 85° | 17:54西 275° | 17:20–18:09 |
| 10月 | 05:50東 100° | 17:11西 260° | 16:37–17:27 |
| 11月 | 06:19東南東 112° | 16:40西南西 248° | 16:04–16:57 |
| 12月 | 06:45東南東 118° | 16:35西南西 242° | 15:56–16:52 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:55–翌02:35)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:29–04:59 | 40分 |
| 3月 | 02:34–04:24 | 2時間 |
| 4月 | 00:35–03:45 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:41–翌03:01 | 4時間30分 |
| 6月 | 20:55–翌02:35 | 5時間50分 |
| 7月 | 20:51–翌01:11 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:10–23:10 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:20–21:10 | 2時間 |
| 10月 | 18:41–19:11 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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