
Takayazinzya 26 / 写真: Dokudami / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
高屋神社 本宮(天空の鳥居)
たかやじんじゃ ほんぐう ・ Takaya Shrine Hongu
香川県 観音寺市 · 0枚の写真神社
稲積山の山頂に立つ高屋神社の本宮。鳥居の真下に観音寺の市街地と瀬戸内海が広がり、額縁のように切り取れることから「天空の鳥居」と呼ばれています。
光の時刻
朝
- 朝逆光になりにくく、街と海のディテールが出ます。人も少ない時間帯です。
夕
- 夕方の斜光鳥居の柱に横から光が当たり、石の質感が立ちます。この場所でいちばん条件が整う時間です。
- 日没後空の色が残るうちに街の明かりが灯り、明暗差が縮まります。三脚が要ります。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
高屋神社は下宮・中宮・本宮の三社からなり、写真で知られているのは標高404mの稲積山山頂にある本宮です。本宮の鳥居は2018年に「四国八十八景」に選ばれました。石段を登りきった先で振り返ると、鳥居の柱と笠木が観音寺の市街と瀬戸内海をそのまま縁取ります。鳥居の内側に立つのではなく、石段の下から見上げる位置取りがこの場所の構図です。
- 鳥居が市街地と瀬戸内海を額縁のように切り取る、山頂からの眺め
- 本宮へ続く270段あまりの急な石段。登りきった地点が定番の立ち位置
- 瀬戸内海に沈む夕日と、日没後に灯る観音寺市街の明かり
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Takayajinja 20200407 01 / 写真: Dokudami / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Takayazinzya 03 / 写真: Dokudami / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Takayazinzya 27 / 写真: Dokudami / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Takaya-jinja Kan'onji Kagawa - 2021 March 31 various 01 / 写真: Nesnad / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
Takaya-jinja Kan'onji Kagawa - 2021 March 31 various 06 / 写真: Nesnad / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 1月 1枚・3月 2枚・4月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春空気が澄む日が多く、瀬戸内海の島影まで見通せます。
- 夏日中は日陰がほとんどありません。石段の登りに時間がかかるので、朝か夕方に回すほうが撮影に集中できます。
- 秋日没の位置が海側へ寄り、鳥居の枠のなかに夕日を収めやすい時期です。
- 冬大気が最も澄み、遠景のコントラストが高くなります。山頂は風が強く体感温度が下がります。
構図のヒント
- ・石段の下から見上げ、鳥居の柱の間に水平線を通すと「天空」に見えます
- ・広角で寄ると鳥居が大きく歪みます。35mm 前後のほうが柱が素直に立ちます
- ・鳥居だけで完結させず、石段の一部を手前に入れると高さが伝わります
撮影時の注意
- ・下宮から本宮までは徒歩でおおよそ40分。急な坂と未舗装の道があるため、歩ける靴と服装が要ります。
- ・2026年9月28日から12月25日まで、工事のため山頂行きシャトルバスは運休し、一般車両も通行できません。
- ・シャトルバスの運行日は、午前10時から午後6時30分まで一般車両は山頂への道を通れません。
- ・参拝の場所です。三脚の設置や立ち位置で参拝者の導線をふさがないようにしてください。
出典: 天空の鳥居(高屋神社本宮)へのアクセスについて|観音寺市観光協会(2026-09-25 確認) / 高屋神社(天空の鳥居)へのシャトルバスの運行について|観音寺市(2026-09-25 確認)
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:11東南東 115° | 17:18西南西 245° | 16:41–17:35 |
| 2月 | 06:52東南東 105° | 17:49西南西 255° | 17:14–18:05 |
| 3月 | 06:17東 92° | 18:13西 268° | 17:40–18:28 |
| 4月 | 05:35東北東 78° | 18:36西北西 282° | 18:03–18:52 |
| 5月 | 05:05東北東 67° | 19:00西北西 293° | 18:25–19:17 |
| 6月 | 04:54東北東 61° | 19:19西北西 299° | 18:42–19:37 |
| 7月 | 05:05東北東 63° | 19:18西北西 297° | 18:42–19:36 |
| 8月 | 05:27東北東 72° | 18:54西北西 288° | 18:20–19:11 |
| 9月 | 05:49東 86° | 18:14西 274° | 17:41–18:30 |
| 10月 | 06:10東 99° | 17:33西 261° | 16:59–17:48 |
| 11月 | 06:38東南東 112° | 17:03西南西 248° | 16:27–17:19 |
| 12月 | 07:04東南東 118° | 16:58西南西 242° | 16:19–17:15 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:06–翌03:06)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:40–05:20 | 50分 |
| 3月 | 02:55–04:45 | 2時間 |
| 4月 | 00:56–04:06 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:52–翌03:22 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:06–翌03:06 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:02–翌01:42 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:31–23:41 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:41–21:31 | 2時間 |
| 10月 | 19:02–19:42 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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