
070127 tanuki-fuji / 写真: 名古屋太郎 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
田貫湖
たぬきこ ・ Lake Tanuki
静岡県 富士宮市 · 0枚の写真湖沼
静岡県富士宮市、富士山の西のふもとの朝霧高原にある人造湖で、周りは約3.3キロメートルです。富士山の大沢崩れのほぼ正面にあたり、険しい山の姿を望める場所です。
光の時刻
朝
- 夜明け4月20日ごろと8月20日ごろの晴れた早朝には、湖畔にある休暇村富士の前から、ダイヤモンド富士が見られ、多くの写真愛好家が集まります。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
もとは狸沼や田貫沼と呼ばれた小さな沼で、1935年から農業用水を確保するために堤防を築いて広げ、人造湖になりました。その後の拡張で、東西1キロメートル、南北0.5キロメートルほどの大きさになっています。湖畔の田貫神社は、南朝の皇族だったとされる尹良親王を祀っています。野鳥やホタルを観察できる場所としても知られています。
- 大沢崩れを正面に望む富士山
- 4月と8月の20日ごろに見られるダイヤモンド富士
- 北岸に咲くレンゲツツジとヤマツツジ
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。
Mt fuji with a duck / 写真: Jfr0595 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
220217 Pearl Fuji at L Tanuki / 写真: 名古屋太郎 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
DIAMOND FUJI IN LAKE TANUKI - panoramio / 写真: surimu / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
Tanuki ko / 写真: SHori / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
Lake Tanuki from Mount Kenashi / 写真: Alpsdake / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 2月 1枚・4月 1枚・12月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春4月中旬から5月中旬には、北岸にレンゲツツジやヤマツツジが多く咲きます。
構図のヒント
- ・大沢崩れのほぼ正面にあたるので、望遠で山肌の険しさを大きく切り取るのも一つの手です
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:55東南東 116° | 16:56西南西 244° | 16:18–17:13 |
| 2月 | 06:34東南東 105° | 17:28西南西 255° | 16:52–17:44 |
| 3月 | 05:58東 92° | 17:53西 268° | 17:19–18:08 |
| 4月 | 05:15東北東 78° | 18:18西北西 282° | 17:44–18:34 |
| 5月 | 04:43東北東 66° | 18:43西北西 294° | 18:07–19:00 |
| 6月 | 04:31東北東 60° | 19:03西北西 300° | 18:25–19:21 |
| 7月 | 04:42東北東 62° | 19:02西北西 298° | 18:25–19:20 |
| 8月 | 05:05東北東 72° | 18:37西北西 288° | 18:02–18:53 |
| 9月 | 05:29東 85° | 17:55西 275° | 17:22–18:11 |
| 10月 | 05:52東 100° | 17:12西 260° | 16:38–17:28 |
| 11月 | 06:21東南東 112° | 16:41西南西 248° | 16:04–16:58 |
| 12月 | 06:48東南東 118° | 16:35西南西 242° | 15:56–16:52 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:57–翌02:37)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:31–05:01 | 40分 |
| 3月 | 02:46–04:26 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:36–03:36 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:43–翌03:03 | 4時間30分 |
| 6月 | 20:57–翌02:37 | 5時間50分 |
| 7月 | 20:52–翌01:12 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:11–23:11 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:22–21:12 | 2時間 |
| 10月 | 18:42–19:12 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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