
Tanzan-jinja, keidai / 写真: Saigen Jiro / CC0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
談山神社
たんざんじんじゃ ・ Tanzan Shrine
奈良県 桜井市 · 0枚の写真寺社
桜井市多武峰にある、藤原鎌足を主祭神とする神社です。現存する木造の十三重塔としては世界で唯一とされる塔があり、桜と紅葉の名所としても知られます。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
神仏分離の前は、多武峯妙楽寺という神仏習合の有力な寺院でした。『多武峰略記』によれば、鎌足の長男で僧の定恵が唐から戻ると、父の亡骸を多武峯に移し、墓の上に十三重塔を建て、その数年後に堂を建てて妙楽寺としたのが始まりです。この地は、鎌足が生前に国を正す計画を語り合った「談岑」にあたるとされます。今の十三重塔は1532年に再建されたもので、重要文化財です。本殿は三間社隅木入春日造という珍しい形で、日光東照宮の造営の手本とされたと伝わります。今の本殿は1850年に造替されたものです。拝殿や楼門は1520年の再建です。鎌足の墓は、神社の裏手の御破裂山の頂上にあります。境内には惣社があり、国内で最も古い総社といわれています。
- 1532年に再建された木造十三重塔(重要文化財)
- 日光東照宮の手本とされたと伝わる、三間社隅木入春日造の本殿
- 桜井市の天然記念物に指定されているエドヒガン(薄墨桜)
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Tanzan jinja lanterns at balcony / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons 
錦秋の談山神社 (Tanzan shrine in autumn) 25 Nov, 2012 - panoramio / 写真: Hiroaki Kaneko / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Tanzan-jinja Entrance / 写真: Yanajin33 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Tanzan-jinja Hie-jinja / 写真: Yanajin33 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
061202 Tanzan-jinja Sakurai Nara pref Japan01s8 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons 
2010-9-29 談山神社東大門 - panoramio / 写真: ys1979 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 9月 1枚・10月 2枚・11月 1枚・12月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春桜の名所として知られます。境内のエドヒガン(薄墨桜)は桜井市の天然記念物です。
- 秋紅葉の名所としても知られます。
構図のヒント
- ・望遠で圧縮すると屋根の層が詰まり、十三重の重なりが強調されます
- ・塔の全体を入れるときは、少し離れて見上げる角度を浅くします
- ・紅葉は逆光で透かすと色が出ます。塔の露出とは分けて考えます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:03東南東 115° | 17:09西南西 245° | 16:31–17:26 |
| 2月 | 06:43東南東 105° | 17:40西南西 255° | 17:05–17:55 |
| 3月 | 06:09東 92° | 18:04西 268° | 17:31–18:19 |
| 4月 | 05:26東北東 78° | 18:28西北西 282° | 17:54–18:44 |
| 5月 | 04:55東北東 66° | 18:52西北西 294° | 18:16–19:09 |
| 6月 | 04:44東北東 61° | 19:11西北西 299° | 18:34–19:29 |
| 7月 | 04:55東北東 63° | 19:10西北西 297° | 18:34–19:28 |
| 8月 | 05:18東北東 72° | 18:46西北西 288° | 18:12–19:02 |
| 9月 | 05:40東 86° | 18:06西 274° | 17:33–18:21 |
| 10月 | 06:02東 100° | 17:24西 260° | 16:50–17:40 |
| 11月 | 06:30東南東 112° | 16:54西南西 248° | 16:17–17:10 |
| 12月 | 06:56東南東 118° | 16:48西南西 242° | 16:10–17:05 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:58–翌02:58)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:41–05:11 | 40分 |
| 3月 | 02:46–04:36 | 2時間 |
| 4月 | 00:47–03:57 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:44–翌03:14 | 4時間40分 |
| 6月 | 20:58–翌02:58 | 6時間10分 |
| 7月 | 20:53–翌01:33 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:22–23:32 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:33–21:23 | 2時間 |
| 10月 | 18:53–19:23 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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