Journey Photo

鳥取砂丘

Tottori-Sakyu Tottori Japan / 写真: Hashi photo / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

鳥取砂丘

とっとりさきゅう ・ Tottori Sand Dunes

鳥取県 鳥取市 · 0枚の写真砂丘

鳥取市の日本海の海岸に広がる、日本の代表的な海岸砂丘。観光で訪れるのは千代川東岸の浜坂砂丘の一部で、国の天然記念物に指定されています。

地図で見る

光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

広い意味では、鳥取平野の海沿いに東西16km・南北2.4kmにわたって続く4つの砂丘をまとめた呼び名で、狭い意味では千代川河口の東岸から東へ約4km続く浜坂砂丘を指します。海岸線に斜めに交わる3つの砂丘列があり、海側から2番目の第二砂丘列は「馬の背」と呼ばれる、標高46メートルに達する砂の壁です。その陸側には地下水が湧く「オアシス」があり、冬は水深1メートルを超えることもありますが、夏には干上がります。乾いた砂の上には、風速5〜10m/sほどの風がつくる風紋が見られます。ただ近年は外来の雑草が茂って草原化が進み、風紋は以前より減る傾向にあります。1955年に国の天然記念物となり、砂丘の一部は国立公園(山陰海岸)の特別保護地区です。

  • 風紋。乾いた砂に風速5〜10m/sほどの風が吹いてできる模様です
  • 馬の背。標高46メートルに達する砂の壁です
  • オアシス。冬は水をたたえ、夏には干上がる湧き水の場所です
  • 砂柱や砂簾。湿った砂に強い風が吹いたときや、湿った砂が乾いていくときに現れる模様です

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 4月 2枚・9月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 夏夏の夜は海にイカ釣り船の漁火が見え、風物詩になっています。オアシスは夏に干上がります。
  • 冬冬はオアシスに水がたまり、水深1メートルを超える日もあります。

構図のヒント

  • ・風紋は低い位置から構え、光が斜めに当たる向きで陰影を出します
  • ・自分の足跡が画面に入らない道筋を、歩き出す前に決めておきます
  • ・馬の背の斜面に人を小さく入れると、砂の壁の大きさが伝わります
  • ・砂が機材に入りやすいので、レンズ交換は風を背にして手早く行います

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:13東南東 116°17:13西南西 244°16:35–17:30
2月06:51東南東 105°17:45西南西 255°17:09–18:01
3月06:16東 92°18:10西 268°17:37–18:26
4月05:32東北東 78°18:36西北西 282°18:01–18:52
5月05:00東北東 66°19:01西北西 294°18:25–19:18
6月04:48東北東 60°19:20西北西 300°18:43–19:39
7月04:59東北東 62°19:20西北西 298°18:43–19:38
8月05:22東北東 72°18:54西北西 288°18:20–19:11
9月05:46東 85°18:13西 275°17:39–18:28
10月06:09東 100°17:30西 260°16:55–17:45
11月06:39東南東 112°16:58西南西 248°16:21–17:15
12月07:05東南東 118°16:52西南西 242°16:13–17:09

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:14–翌02:54)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:48–05:1840分
3月03:03–04:431時間50分
4月00:54–03:543時間10分
5月23:00–翌03:104時間20分
6月21:14–翌02:545時間50分
7月21:09–翌01:294時間30分
8月20:28–23:283時間10分
9月19:39–21:292時間
10月18:59–19:2940分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

この場所の写真(0)

この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。

ここで撮った写真を投稿する