
Amarube bridge 20110812 / 写真: Rsa / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
余部鉄橋「空の駅」
あまるべてっきょう そらのえき ・ Amarube Sora-no-Eki
兵庫県 美方郡香美町 · 0枚の写真鉄道
1912年に開通した旧余部鉄橋の橋脚と桁の一部を残し、2013年に開かれた展望施設です。展望デッキは地上から41メートルの高さにあります。
光の時刻
朝
- 朝人が少なく、デッキの奥行きを人のいない状態で撮りやすい時間です。
夕
- 夕方の斜光低い光が鉄骨の陰影を深くします。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
初代の余部橋梁は鋼製のトレッスル橋で、独特の構造と朱色の姿が人気を集めましたが、2010年に約7メートル南側のコンクリート橋へ切り替えられ、運用を終えました。旧橋のうち餘部駅寄りの3本の橋脚と桁が残され、展望施設として生かされています。展望部分は幅3メートル、奥行き68メートルで、海側にはベンチがあり、床の2か所にはガラス窓が付いて真下を覗けます。先端のフェンスの向こうには、旧軌道が14メートルだけ元のまま残されています。施設へ向かう通路には、鉄橋の頃のレールと枕木が残されています。
- 先端のフェンスの先に残る14メートルの旧軌道
- 床のガラス窓から覗く真下の眺め
- 残された3本の旧橋脚と、隣に架かる新しい橋
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Japan National Route 178 Amarube / 写真: Flow in edgewise / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
Amarube bridge S-Curve Kiha47 / 写真: Rsa / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Amarube Station -02 / 写真: Aimaimyi / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Amarube Station -01 / 写真: Aimaimyi / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 7月 1枚・8月 1枚・11月 2枚
撮影ガイド
構図のヒント
- ・途切れた線路は低く構えると、その先の空間が大きく入ります
- ・橋脚の下の公園から見上げると、高さが伝わります
- ・新しい橋を走る列車を入れるなら、先に時刻を調べておきます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:12東南東 116° | 17:11西南西 244° | 16:33–17:28 |
| 2月 | 06:50東南東 105° | 17:43西南西 255° | 17:08–17:59 |
| 3月 | 06:14東 92° | 18:09西 268° | 17:35–18:25 |
| 4月 | 05:30東北東 78° | 18:34西北西 282° | 18:00–18:50 |
| 5月 | 04:58東北東 66° | 19:00西北西 294° | 18:24–19:17 |
| 6月 | 04:46東北東 60° | 19:19西北西 300° | 18:42–19:38 |
| 7月 | 04:57東北東 62° | 19:19西北西 298° | 18:42–19:37 |
| 8月 | 05:21東北東 72° | 18:53西北西 288° | 18:18–19:10 |
| 9月 | 05:45東 85° | 18:11西 275° | 17:38–18:27 |
| 10月 | 06:08東 100° | 17:28西 260° | 16:54–17:44 |
| 11月 | 06:38東南東 112° | 16:56西南西 248° | 16:19–17:13 |
| 12月 | 07:04東南東 118° | 16:50西南西 242° | 16:11–17:08 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:13–翌02:53)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:47–05:17 | 40分 |
| 3月 | 03:02–04:42 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:52–03:52 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:59–翌03:09 | 4時間20分 |
| 6月 | 21:13–翌02:53 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:08–翌01:28 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:37–23:27 | 3時間 |
| 9月 | 19:38–21:28 | 2時間 |
| 10月 | 18:58–19:28 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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