
Mount Ōmuro (Izu Peninsula) & Mt.Fuji / 写真: Charlie fong / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
大室山
おおむろやま ・ Mt. Omuro
静岡県 伊東市 · 0枚の写真山岳
伊東市(静岡県)にある標高580メートルの独立した火山です。毎年早春の山焼きで木が育たず、一年生植物に覆われた山容をしています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
約4000年前、伊豆東部火山群の活動のひとつとして噴火した、単成火山のスコリア丘です。底の径が約1キロメートル、高さ約300メートルの山体の中心に、直径250メートル・深さ40メートルのすり鉢のような火口があります。整った形と保存のよさから、2010年に単成火山の典型として国の天然記念物に指定されました。山焼きは700年以上続く行事で、もとは良質のカヤを育てるためのものでした。噴火で流れ出た溶岩は相模灘を埋め、城ヶ崎海岸をつくりました。気象条件がそろえば、富士山や伊豆諸島まで見渡せるとされます。
- 山焼きで保たれる、木の無い独特の山容
- 直径250メートルのすり鉢状の火口
- 国の天然記念物に指定されたスコリア丘
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Omuroyama -01 / 写真: Aimaimyi / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Itoh 20181124 115026 / 写真: Ka23 13 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
大室山より相模湾を望む - panoramio / 写真: hideki higano / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Omuroyama markring stone as seen in the anime / 写真: Immanuelle / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 6月 1枚・8月 2枚・11月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬毎年早春に山焼きが行われます。延期になることもあります。
構図のヒント
- ・独立した山の形そのものが主題なので、麓から引いて山体全体を収める構図を試してください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:52東南東 116° | 16:55西南西 244° | 16:17–17:12 |
| 2月 | 06:31東南東 105° | 17:26西南西 255° | 16:51–17:42 |
| 3月 | 05:56東 92° | 17:51西 268° | 17:18–18:06 |
| 4月 | 05:13東北東 78° | 18:15西北西 282° | 17:42–18:31 |
| 5月 | 04:42東北東 66° | 18:40西北西 294° | 18:04–18:57 |
| 6月 | 04:30東北東 61° | 18:59西北西 299° | 18:22–19:17 |
| 7月 | 04:41東北東 63° | 18:59西北西 297° | 18:22–19:16 |
| 8月 | 05:04東北東 72° | 18:34西北西 288° | 17:59–18:50 |
| 9月 | 05:27東 85° | 17:53西 275° | 17:20–18:09 |
| 10月 | 05:49東 100° | 17:11西 260° | 16:37–17:26 |
| 11月 | 06:18東南東 112° | 16:40西南西 248° | 16:03–16:56 |
| 12月 | 06:44東南東 118° | 16:34西南西 242° | 15:55–16:51 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:55–翌02:35)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:29–04:59 | 40分 |
| 3月 | 02:33–04:23 | 2時間 |
| 4月 | 00:34–03:44 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:41–翌03:01 | 4時間30分 |
| 6月 | 20:55–翌02:35 | 5時間50分 |
| 7月 | 20:50–翌01:10 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:09–23:09 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:20–21:10 | 2時間 |
| 10月 | 18:40–19:10 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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