
Dainichi-nyorai of Kumano magaibutsu (48461033207) / 写真: Hajime NAKANO from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
熊野磨崖仏
くまのまがいぶつ ・ Kumano Magaibutsu
大分県 豊後高田市 · 0枚の写真仏像
大分県豊後高田市の、平安時代後期の磨崖仏で、国内最大級とされます。岩壁に2体の大きな仏が刻まれ、国の重要文化財と史跡に指定されています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
田原山(鋸山)の麓にあり、鬼が一夜で積み上げたという伝説の残る、自然石を乱積みにした急な石段の上の岩壁に、2体の磨崖仏が刻まれています。向かって左の不動明王は高さ約8mの半身像で、鎌倉時代の作とされ、明王でありながら口元がやわらかく笑っているようにも見えます。向かって右の像は高さ約6.7mの半身像で、大日如来とされてきましたが本来の像名は分かっておらず、重要文化財としての名称は「如来形像」です。石段を登りきった先には熊野神社があります。
- 高さ約8mの不動明王と約6.7mの如来形像
- 鬼が一夜で積んだと伝わる、自然石を乱積みにした石段
- 口元が笑っているようにも見える不動明王
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Kumano magaibutsu staircase / 写真: Bpcon98 / CC0 / Wikimedia Commons 
Dainichi-nyorai of Kumano Magaibutsu / 写真: STA3816 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Kumano Magaibutsu (48461032857) / 写真: Hajime NAKANO from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 2月 1枚・8月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・2体を一枚に入れるなら、少し引いて岩壁ごと収めます
- ・人を小さく入れると、高さ約8mの像の大きさが伝わります
- ・不動明王は彫りがやや浅い像です。斜めから光が当たる時間は凹凸が見えやすくなります
- ・石段は急です。撮るときは立ち止まり、足元を優先してください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:19東南東 115° | 17:28西南西 245° | 16:51–17:45 |
| 2月 | 07:00東南東 105° | 17:58西南西 255° | 17:24–18:14 |
| 3月 | 06:26東 92° | 18:22西 268° | 17:49–18:37 |
| 4月 | 05:45東北東 78° | 18:44西北西 282° | 18:11–19:00 |
| 5月 | 05:15東北東 67° | 19:07西北西 293° | 18:32–19:24 |
| 6月 | 05:04東北東 61° | 19:26西北西 299° | 18:49–19:43 |
| 7月 | 05:15東北東 63° | 19:26西北西 297° | 18:50–19:43 |
| 8月 | 05:37東北東 72° | 19:02西北西 288° | 18:28–19:18 |
| 9月 | 05:58東 86° | 18:23西 274° | 17:50–18:38 |
| 10月 | 06:19東 99° | 17:42西 261° | 17:09–17:58 |
| 11月 | 06:46東南東 112° | 17:13西南西 248° | 16:37–17:29 |
| 12月 | 07:11東南東 118° | 17:08西南西 242° | 16:30–17:25 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:15–翌03:15)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:49–05:29 | 50分 |
| 3月 | 03:04–04:54 | 2時間 |
| 4月 | 00:55–04:15 | 3時間30分 |
| 5月 | 23:01–翌03:31 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:15–翌03:15 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:10–翌01:50 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:39–23:49 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:50–21:50 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:10–19:50 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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