
Daibutsu-den in Todaiji Nara02bs3200 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
東大寺(奈良公園)
とうだいじ ・ Todaiji Temple
奈良県 奈良市 · 0枚の写真寺院
奈良時代に聖武天皇が国の力を注いで建てた、華厳宗の大本山の寺です。本尊は奈良の大仏として親しまれる盧舎那仏で、世界文化遺産にも登録されています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
大仏を納める大仏殿(国宝)は、戦火で2度焼けたのち、江戸時代の1709年に再建された建物です。大きさは間口57メートル・奥行50.5メートル・高さ46.8メートル。創建時と比べて奥行と高さはほぼ同じですが、間口は約3分の2に縮められています。大仏の像高は14.7メートルです。大仏殿の正面には、基本的に奈良時代のものである国宝の金銅八角燈籠が立ちます。南大門(国宝)は1199年に再建された門で、中には高さ8.4メートルの金剛力士像が安置されています。1203年にわずか69日で造られた像で、口を閉じた吽形が向かって右、口を開いた阿形が左という、通常とは左右が逆の並びです。境内東方の二月堂(国宝)は、旧暦2月に修二会(お水取り)を営むことが名の由来で、西側の急な斜面に懸崖造りで建っています。1667年に焼けて2年後に再建されたのが今の建物で、2005年に国宝となりました。
- 1709年に再建された大仏殿と、その正面の金銅八角燈籠
- 南大門の金剛力士像。高さ8.4メートルで、左右が通常と逆に並びます
- 急斜面に懸崖造りで建つ二月堂
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

200604 Model of Todaiji Kondo rebuilt in the Kamakura period / 写真: 名古屋太郎 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Statue of the Buddha at TodaiJi in Nara 20110430 115254 / 写真: Ka23 13 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons Big hand of Buddharupa of Vairocana in Todaiji Temple / 写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
東大寺大仏殿裏 - panoramio / 写真: Roman SUZUKI / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
東大寺大仏殿 - panoramio (2) / 写真: Roman SUZUKI / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 2月 1枚・4月 1枚・6月 1枚・11月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春3月1日から14日まで二月堂で修二会(お水取り)が営まれます。堂の上で松明を振るお松明は3月1日から連日行われます。
- 夏出典の時点では、夏の7月中頃から9月末頃にかけて、大仏殿と南大門が毎年ライトアップされます。8月15日の夜には万灯供養会があり、大仏に多くの灯籠が供えられます。
- 秋10月5日は手向山八幡宮の例祭・転害会で、神輿が転害門に移ります。
- 冬出典の時点では、大晦日の夜から元日の夜明けにかけて、夏より小さな規模で、大仏殿と南大門が照らされます。
構図のヒント
- ・大仏殿は高さ46.8メートルの大建築です。距離を取るか広角を使って、屋根まで収めます
- ・南大門の金剛力士像は見上げる構図になります。広角のゆがみが強く出すぎないよう、焦点距離を選んでください
- ・二月堂は斜面に張り出す懸崖造りです。斜面の下側から見上げる角度で、建ち方を伝えます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:04東南東 115° | 17:08西南西 245° | 16:31–17:25 |
| 2月 | 06:44東南東 105° | 17:39西南西 255° | 17:05–17:55 |
| 3月 | 06:09東 92° | 18:04西 268° | 17:31–18:19 |
| 4月 | 05:26東北東 78° | 18:28西北西 282° | 17:54–18:44 |
| 5月 | 04:55東北東 66° | 18:52西北西 294° | 18:17–19:09 |
| 6月 | 04:44東北東 61° | 19:12西北西 299° | 18:34–19:30 |
| 7月 | 04:55東北東 63° | 19:11西北西 297° | 18:35–19:29 |
| 8月 | 05:17東北東 72° | 18:47西北西 288° | 18:12–19:03 |
| 9月 | 05:40東 85° | 18:06西 275° | 17:33–18:21 |
| 10月 | 06:02東 100° | 17:24西 260° | 16:50–17:40 |
| 11月 | 06:31東南東 112° | 16:53西南西 248° | 16:17–17:10 |
| 12月 | 06:57東南東 118° | 16:48西南西 242° | 16:09–17:05 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:58–翌02:58)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:42–05:12 | 40分 |
| 3月 | 02:46–04:36 | 2時間 |
| 4月 | 00:47–03:57 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:44–翌03:14 | 4時間40分 |
| 6月 | 20:58–翌02:58 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:03–翌01:23 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:22–23:22 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:33–21:23 | 2時間 |
| 10月 | 18:53–19:23 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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