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唐招提寺

Toshodai-ji, Golden Hall 01 / 写真: Naokijp / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

唐招提寺

とうしょうだいじ ・ Toshodaiji Temple

奈良県 奈良市 · 0枚の写真寺社

奈良市五条町に建つ律宗の総本山。唐から渡った僧・鑑真が759年に開いた寺で、奈良時代に建てられた金堂と講堂が残ります。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

鑑真が晩年を過ごした寺で、1998年に「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されました。南大門を入ると正面に金堂、その背後に講堂があります。国宝の金堂は、奈良時代(8世紀後半)に建てられた寺院の金堂として現存するただ一つの例です。正面の手前1間を壁も建具もない吹き放しにしていて、そこに並ぶ8本の太い円柱がこの建物の見どころです。屋根は寄棟造・本瓦葺きで、大棟の両端に鴟尾が飾られています。元禄の修理で屋根の勾配が急になり、屋根の高さは創建当時より2メートル以上増しました。講堂は平城宮の東朝集殿を移して寺院用に改造したもので、奈良時代の宮廷建築として唯一残る遺構です。境内の東側には校倉造の宝蔵と経蔵が並び、経蔵は唐招提寺で最も古く、日本最古の校倉造の建物とされます。

  • 金堂正面の吹き放しに並ぶ8本の太い円柱
  • 講堂。平城宮の東朝集殿を移した、奈良時代の宮廷建築の唯一の遺構です
  • 宝蔵と経蔵。並んで建つ奈良時代の校倉造の倉です
  • 鼓楼(舎利殿)。鎌倉時代の1240年に建った2階建ての建物です

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 1月 1枚・3月 1枚・5月 2枚・9月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 春毎年5月19日の梵網会(うちわまき)では、鼓楼の楼上から縁起物のうちわがまかれます。

構図のヒント

  • ・望遠で金堂を正面から圧縮すると、円柱の列が画面を埋めます
  • ・軒下が暗く落ちるときは、柱の側に露出を合わせます
  • ・鴟尾を入れたいときは、少し引いて大棟の両端まで収めます

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:04東南東 115°17:09西南西 245°16:31–17:26
2月06:44東南東 105°17:40西南西 255°17:05–17:56
3月06:09東 92°18:04西 268°17:31–18:20
4月05:27東北東 78°18:28西北西 282°17:55–18:44
5月04:55東北東 66°18:53西北西 294°18:17–19:10
6月04:44東北東 61°19:12西北西 299°18:35–19:30
7月04:55東北東 63°19:11西北西 297°18:35–19:29
8月05:18東北東 72°18:47西北西 288°18:12–19:03
9月05:40東 85°18:06西 275°17:33–18:22
10月06:02東 100°17:24西 260°16:50–17:40
11月06:31東南東 112°16:53西南西 248°16:17–17:10
12月06:57東南東 118°16:48西南西 242°16:09–17:05

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:58–翌02:58)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:42–05:1240分
3月02:47–04:372時間
4月00:48–03:583時間20分
5月22:44–翌03:144時間40分
6月20:58–翌02:586時間10分
7月21:03–翌01:234時間30分
8月20:22–23:223時間10分
9月19:33–21:232時間
10月18:53–19:2340分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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