
Bitchu Matsuyama Castle 1 / 写真: by Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
備中松山城
びっちゅうまつやまじょう ・ Bitchu Matsuyama Castle
岡山県 高梁市 · 0枚の写真城
岡山県高梁市の臥牛山に築かれた山城で、天守は標高430mの小松山に残ります。全国に12ある現存天守の一つで、現存する山城としては日本でただ一つです。
光の時刻
朝
- 夜明け雲海が見られるのは明け方から午前8時頃までとされます。展望台へは暗いうちに向かいます。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
天守は2層2階、建物の高さは約11mで、12ある現存天守の中では最も小さく、そして最も高い場所に建っています。江戸時代に建てられた天守・二重櫓・土塀の一部が重要文化財で、城跡は国の史跡、日本100名城と日本三大山城の一つにも数えられます。大手門跡の後ろにそびえる巨岩と、その上に載る厩曲輪の石垣は見ごたえがあります。時期と条件がそろうと、雲海の上に浮かぶ城が見られ、「天空の城」と呼ばれます。雲海の城を望む展望台は臥牛山とは別の山にあり、城とは違う道で向かいます。雲海の条件は、風がなく、よく晴れて、前日の日中と当日朝の気温差が大きいことです。天守へはふいご峠から歩いて約20分かかります。
- 現存天守12城の中で最も高い所に建つ、2層2階の小さな天守
- 大手門跡の後ろの巨岩と、その上に載る厩曲輪の石垣
- 時期と条件が合えば見られる、雲海に浮かぶ「天空の城」
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

BitchuMatsuyamaCastleKeep Takahashi Okayama Japan 2015 / 写真: Ka23 13 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
備中松山城 (Bitchu Matsuyama Castle) 07 Apr, 2013 - panoramio / 写真: Hiroaki Kaneko / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Bitchu Matsuyama Casle observatory202111-1 / 写真: Jogungagon / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Matsuyama Castle6381 / 写真: 投稿者撮影 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 備中松山城 02 / 写真: Maechan0360 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 1月 1枚・4月 1枚・5月 1枚・8月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 秋雲海は9月下旬から見られる可能性があり、なかでも10月下旬〜12月上旬が可能性の高い時期とされます。
- 冬雲海の時期が続きます。出典の時点では、12月〜2月末は雪が積もることもあり、注意が必要とされています。
- 春雲海が見られる可能性があるのは4月上旬までです。
構図のヒント
- ・雲海は望遠で圧縮すると、城が雲から抜き出て見えます
- ・雲海が出なかったときのために、城そのものを撮る構図も決めておきます
- ・天守へはふいご峠から歩いて約20分かかります。時間に余裕を持ってください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:13東南東 116° | 17:17西南西 244° | 16:39–17:34 |
| 2月 | 06:53東南東 105° | 17:48西南西 255° | 17:13–18:04 |
| 3月 | 06:18東 92° | 18:13西 268° | 17:39–18:28 |
| 4月 | 05:35東北東 78° | 18:37西北西 282° | 18:03–18:53 |
| 5月 | 05:04東北東 66° | 19:02西北西 294° | 18:26–19:19 |
| 6月 | 04:52東北東 61° | 19:21西北西 299° | 18:44–19:39 |
| 7月 | 05:03東北東 63° | 19:20西北西 297° | 18:44–19:38 |
| 8月 | 05:26東北東 72° | 18:56西北西 288° | 18:21–19:12 |
| 9月 | 05:49東 85° | 18:15西 275° | 17:42–18:30 |
| 10月 | 06:11東 100° | 17:33西 260° | 16:59–17:48 |
| 11月 | 06:40東南東 112° | 17:02西南西 248° | 16:25–17:18 |
| 12月 | 07:06東南東 118° | 16:56西南西 242° | 16:17–17:14 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:17–翌02:57)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:50–05:20 | 40分 |
| 3月 | 02:55–04:45 | 2時間 |
| 4月 | 00:56–04:06 | 3時間20分 |
| 5月 | 23:03–翌03:23 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:17–翌02:57 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:12–翌01:32 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:31–23:31 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:42–21:32 | 2時間 |
| 10月 | 19:02–19:32 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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