
醍醐桜 / 写真: 松本澪 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
醍醐桜
だいござくら ・ Daigo Zakura
岡山県 真庭市 · 0枚の写真樹木
岡山県真庭市に立つ、エドヒガンザクラの巨木です。樹齢は700年とも、1000年とも伝わり、小高い丘の上にそびえ立ちます。
光の時刻
朝
- 朝朝の斜めの光は、太い幹の凹凸に陰影を付けます。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
岡山県の天然記念物で、新日本名木百選の一つに数えられています。名前は、隠岐へ流される途中の後醍醐天皇が、この桜をめでたという伝説に由来しますが、地元では「大桜」と呼ばれています。樹高は18メートル、枝張りは南北に20メートルあります。1980年代の後半から全国に名が知られ、訪れる人が増えて一時は樹勢が弱りましたが、樹木医の治療で持ち直しました。2017年には、地元の人や学生の協力でしめ縄がおよそ20年ぶりに作り直されています。近くには二代目の醍醐桜も育っています。
- 小高い丘の上にそびえる桜の巨木
- 後醍醐天皇の伝説にちなむ名
- 南北20メートルに広がる枝張り
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

201810 daigosakura maniwa / 写真: Osamiw / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Daigo201803 tubomi / 写真: Osamiw / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Daigozakura - panoramio / 写真: Koichi Shibata / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Daigozakura at maniwa (Cerasus spachiana forma ascendens) / 写真: Spaceaero2 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
醍醐桜 西側から / 写真: 松本澪 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 3月 1枚・4月 3枚・10月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春開花の時期には全国から花見の人が訪れます。
- 冬葉のない時期は、幹と枝ぶりの形そのものを撮れます。
構図のヒント
- ・低い位置から見上げると、一本桜の存在感が強まります
- ・人を小さく入れると、樹の大きさが伝わります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:14東南東 116° | 17:16西南西 244° | 16:38–17:33 |
| 2月 | 06:53東南東 105° | 17:48西南西 255° | 17:13–18:04 |
| 3月 | 06:18東 92° | 18:13西 268° | 17:39–18:28 |
| 4月 | 05:35東北東 78° | 18:37西北西 282° | 18:03–18:53 |
| 5月 | 05:03東北東 66° | 19:02西北西 294° | 18:26–19:19 |
| 6月 | 04:52東北東 60° | 19:21西北西 300° | 18:44–19:39 |
| 7月 | 05:03東北東 63° | 19:21西北西 297° | 18:44–19:38 |
| 8月 | 05:26東北東 72° | 18:56西北西 288° | 18:21–19:12 |
| 9月 | 05:48東 85° | 18:15西 275° | 17:41–18:30 |
| 10月 | 06:11東 100° | 17:32西 260° | 16:58–17:48 |
| 11月 | 06:40東南東 112° | 17:01西南西 248° | 16:25–17:18 |
| 12月 | 07:06東南東 118° | 16:56西南西 242° | 16:17–17:13 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:16–翌02:56)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:50–05:20 | 40分 |
| 3月 | 02:55–04:45 | 2時間 |
| 4月 | 00:56–03:56 | 3時間10分 |
| 5月 | 23:02–翌03:22 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:16–翌02:56 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:12–翌01:32 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:31–23:31 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:42–21:32 | 2時間 |
| 10月 | 19:02–19:32 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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