Journey Photo

高崎山

Takasakiyama esayari 01 / 写真: Kamakura / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

高崎山

たかさきやま ・ Takasakiyama Monkey Park

大分県 大分市 · 0枚の写真山岳

大分市の高崎山にある、市立の自然公園です。山麓のサル寄せ場に下りてくる野生のニホンザルを、檻越しでなく見ることができ、1953年に開園しました。

地図で見る

光の時刻

朝

  • 朝出典の時点では、午前はおおむねC群が寄せ場に現れるとされます(現れない日もあります)。

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

戦後、農作物を荒らすサルを駆除する代わりに、餌付けして観光に生かそうと当時の大分市長が考えたのが始まりです。サルはB群とC群の二つの群れに分かれ、2020年11月の調査では合わせて1,039頭が暮らしています。出典の時点では、二つの群れは時間をずらして寄せ場に現れ、おおむね午前にC群、午後にB群と入れ替わるとされます。ただし群れの力関係や餌の量で変わり、C群がまったく現れない日が続いた時期もあります(2019年6月からは、比較的落ち着いて現れているとされます)。また、山に食べ物の多い夏から秋には、どちらの群れも姿を見せないことがあります。「高崎山のサル生息地」は国の天然記念物で、宮崎県の幸島と並び、日本のサル学発祥の地ともいわれます。

  • 檻を挟まずに見られる野生のニホンザル
  • 時間をずらして寄せ場に下りてくる二つの群れ
  • 国の天然記念物「高崎山のサル生息地」

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 1月 1枚・4月 1枚・5月 1枚・8月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 夏夏から秋は山に食べ物が多く、二つの群れがどちらも寄せ場に来ないことがあります。

時間帯

  • 日中出典の時点では、午後はおおむねB群に入れ替わるとされ、交代の前後には両方の群れが見られることがあります。

構図のヒント

  • ・サルの目にピントを合わせると表情が伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:18東南東 115°17:29西南西 245°16:52–17:45
2月06:59東南東 105°17:58西南西 255°17:24–18:14
3月06:26東 92°18:21西 268°17:49–18:37
4月05:45東北東 78°18:44西北西 282°18:11–18:59
5月05:15東北東 67°19:07西北西 293°18:32–19:23
6月05:05東北東 61°19:25西北西 299°18:48–19:42
7月05:15東北東 63°19:25西北西 297°18:49–19:42
8月05:37東北東 72°19:02西北西 288°18:28–19:18
9月05:57東 86°18:22西 274°17:50–18:38
10月06:18東 99°17:42西 261°17:09–17:57
11月06:45東南東 112°17:13西南西 248°16:37–17:29
12月07:10東南東 118°17:08西南西 242°16:31–17:25

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:15–翌03:15)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:49–05:2950分
3月02:54–04:542時間10分
4月00:54–04:143時間30分
5月23:01–翌03:314時間40分
6月21:15–翌03:156時間10分
7月21:10–翌01:504時間50分
8月20:39–23:493時間20分
9月19:50–21:502時間10分
10月19:10–19:5050分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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