
Usuki Stone Buddas55 / 写真: TANAKA Juuyoh / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
臼杵石仏
うすきせきぶつ ・ Usuki Stone Buddhas
大分県 臼杵市 · 0枚の写真寺社
臼杵石仏の名で知られる、臼杵市の磨崖仏です。4群61躯からなり、1995年に磨崖仏として日本で初めて国宝に指定されました。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
溶結凝灰岩の岩壁に高肉彫りで彫られ、像の表面には彩色が施されています。古園石仏群・山王山石仏群・ホキ石仏第一群・ホキ石仏第二群の4か所に分かれ、作風から見て、多くは平安後期、一部は鎌倉期に彫られたと推定されています。脆い凝灰岩に彫られ、大雨のときに流れた水に削られたため、多くの石仏は下半身が失われています。古園石仏群の中心、大日如来像の頭部は長いあいだ台座の上に置かれたままでしたが、1993年に元の位置に戻されました。2017年には古園石仏の金剛力士像2躯が国宝に追加されました。
- 磨崖仏として日本初の国宝
- 古園石仏群の大日如来像
- 4か所に分かれた61躯の石仏
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Buddhism statue of USUKI (1-2) Oita,JAPAN / 写真: Si-take. / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Buddhism statue of USUKI (1-4) Oita,JAPAN / 写真: Si-take. / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Usuki sekibutsu furuzono dainichi 1 / 写真: 大分帰省中 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Usuki sekibutsu furuzono / 写真: 大分帰省中 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Usuki sekibutsu hoki1 covering roof / 写真: Suikotei / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 5月 2枚・8月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・岩壁ごと画面に入れると、岩に直接彫られた石仏であることが伝わります
- ・一体に寄るときは、斜めから光が当たる向きを探すと彫りが見えます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:17東南東 115° | 17:28西南西 245° | 16:52–17:45 |
| 2月 | 06:58東南東 105° | 17:58西南西 255° | 17:24–18:13 |
| 3月 | 06:25東 92° | 18:21西 268° | 17:48–18:36 |
| 4月 | 05:44東北東 78° | 18:43西北西 282° | 18:10–18:58 |
| 5月 | 05:15東北東 67° | 19:06西北西 293° | 18:31–19:22 |
| 6月 | 05:04東北東 61° | 19:24西北西 299° | 18:47–19:41 |
| 7月 | 05:15東北東 63° | 19:24西北西 297° | 18:48–19:41 |
| 8月 | 05:36東北東 72° | 19:01西北西 288° | 18:27–19:17 |
| 9月 | 05:57東 86° | 18:22西 274° | 17:49–18:37 |
| 10月 | 06:17東 99° | 17:42西 261° | 17:08–17:57 |
| 11月 | 06:44東南東 111° | 17:13西南西 249° | 16:37–17:29 |
| 12月 | 07:09東南東 117° | 17:08西南西 243° | 16:30–17:25 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:14–翌03:14)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:48–05:28 | 50分 |
| 3月 | 02:53–04:53 | 2時間10分 |
| 4月 | 00:54–04:14 | 3時間30分 |
| 5月 | 23:00–翌03:30 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:14–翌03:14 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:09–翌01:49 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:38–23:48 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:49–21:49 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:09–19:49 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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