Journey Photo

タージ・マハル

Taj Mahal (Edited) / 写真: Yann ; edited by Jim Carter / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

タージ・マハル

タージ・マハル ・ Taj Mahal

ウッタル・プラデーシュ州 アーグラ · 0枚の写真史跡

インド北部のアーグラにある、総大理石の墓廟です。ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルのために建て、1983年にユネスコの世界遺産に登録されました。

地図で見る

光の時刻

朝

夕

時刻は現地時間(Asia/Kolkata)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

1632年に着工し、1653年にすべての工事が終わりました。南北560メートル、東西303メートルの長方形の敷地の北端に墓廟があり、手前には一辺296メートルの正方形の庭園が広がります。庭園は天上の4本の川を表す水路で区切られ、水路が交わる所には天上の泉を表す池があります。墓廟は高さ5.5メートルの基壇の上に建ち、四隅には高さ42メートルの4本の尖塔が立ちます。尖塔はわずかに外側へ傾けて建てられています。正面の飾り門や窓は奥行きを深くとってあり、太陽や月の光が濃い影をつくって建物の表情を演出します。南の大楼門は赤砂岩造りで高さ約30メートルです。

  • 庭園の水路の先、北の端に建つ白い大理石の墓廟
  • 墓廟を囲む高さ42メートルの4本の尖塔
  • 赤砂岩造りの南の大楼門

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 8月 1枚・12月 3枚

撮影ガイド

時間帯

  • 日中飾り門や窓は奥行きが深く、太陽の光が濃い影をつくって建物の表情を浮かび上がらせます。
  • 夜月の光でも、飾り門や窓の奥に濃い影ができるよう造られています。

構図のヒント

  • ・大楼門をくぐり北を向くと、庭園の水路の延長線上に墓廟が来ます。水路の中心線に合わせて構えます
  • ・墓廟は近くから見上げると威容が出るよう比率が決められているので、基壇の下から見上げる構図も試します

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 63°・日の入りが西北西 297°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 116°・日の入りが西南西 244°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:09東南東 114°17:46西南西 246°17:12–18:01
2月06:56東南東 104°18:10西南西 256°17:38–18:24
3月06:29東 92°18:27西 268°17:56–18:41
4月05:55東北東 79°18:42西北西 281°18:11–18:57
5月05:31東北東 68°18:59西北西 292°18:26–19:15
6月05:24東北東 63°19:14西北西 297°18:40–19:30
7月05:33東北東 65°19:15西北西 295°18:42–19:31
8月05:50東北東 74°18:57西北西 286°18:25–19:12
9月06:04東 86°18:24西 274°17:54–18:39
10月06:18東 99°17:51西 261°17:19–18:05
11月06:38東南東 110°17:28西南西 250°16:55–17:43
12月07:00東南東 116°17:27西南西 244°16:52–17:42

各月15日の計算値(現地時刻・Kolkata)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:49–翌03:49)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:23–05:331時間20分
3月02:38–05:082時間40分
4月00:38–04:284時間
5月22:35–翌03:555時間30分
6月20:49–翌03:497時間10分
7月20:54–翌02:245時間40分
8月20:23–翌00:234時間10分
9月19:44–22:142時間40分
10月19:14–20:241時間20分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Kolkata・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Kolkata。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

この場所の写真(0)

この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。

ここで撮った写真を投稿する