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夏見廃寺跡

三重県 名張市

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夏見廃寺跡

なつみはいじあと ・ Natsumi Temple Ruins

三重県 名張市 · 0枚の写真史跡

三重県名張市夏見にある古代寺院跡で、国の史跡に指定されています。元々の寺名は「昌福寺」と推定され、名張川右岸の丘陵(男山)の南斜面に位置します。

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光の時刻

朝

  • 朝朝の斜めの光は、斜面に並ぶ礎石と川原石積の基壇に陰影をつけます。

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この撮影スポットの魅力

斜面上段に金堂を中央、三重塔を東に、斜面下段に講堂を西、掘立柱建物を東に配する変則的な伽藍配置で、金堂は7世紀末葉頃、塔・講堂は8世紀前半頃に建立されたと推定されています。現在は名張中央公園内で史跡整備のうえ公開され、金堂には礎石が残り、塔の心礎上面には円形の舎利孔が穿たれています。

  • 礎石が残る金堂跡と正面の川原石積の階段
  • 心礎に舎利孔が穿たれた塔跡
  • 斜面の上段と下段に分かれた変則的な伽藍配置
  • 隣接する夏見廃寺展示館

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 夏夏は日差しが強く、川原石積の基壇に濃い陰影が出ます。
  • 冬冬の低い日差しは、礎石の並びを斜めに照らして浮かび上がらせます。

時間帯

  • 日中日中は明るく、礎石や心礎の細部まで写しやすい時間です。

構図のヒント

  • ・上段から下段を見下ろすと、斜面に段をなす伽藍の配置が伝わります
  • ・礎石は低い位置から並びを揃えて撮ると、建物の大きさが想像しやすくなります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:03東南東 115°17:08西南西 245°16:30–17:24
2月06:43東南東 105°17:38西南西 255°17:04–17:54
3月06:08東 92°18:03西 268°17:30–18:18
4月05:25東北東 78°18:27西北西 282°17:53–18:43
5月04:54東北東 66°18:51西北西 294°18:16–19:08
6月04:43東北東 61°19:10西北西 299°18:33–19:28
7月04:54東北東 63°19:10西北西 297°18:33–19:27
8月05:16東北東 72°18:45西北西 288°18:11–19:02
9月05:39東 85°18:05西 275°17:32–18:20
10月06:01東 100°17:23西 260°16:49–17:38
11月06:29東南東 112°16:52西南西 248°16:16–17:09
12月06:56東南東 118°16:47西南西 242°16:08–17:04

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:57–翌02:57)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:41–05:1140分
3月02:45–04:352時間
4月00:46–03:563時間20分
5月22:43–翌03:134時間40分
6月20:57–翌02:576時間10分
7月21:02–翌01:324時間40分
8月20:21–23:213時間10分
9月19:32–21:222時間
10月18:52–19:2240分

今後12か月の新月(2026年11月1日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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